ダース・モール （スター・ウォーズ・ベーシック・フィギュア）

春ですね～　暖かくなってきてやっと活動しようという気になってきましたわ。

唐突ですが、エピソード１って、あんまり好きじゃないんだわ。勇んで劇場まで観にいったんだけどね。理由は数あれど、一番の理由はジャー・ジャーが煩いｗ

で、エピソード２、３はＤＶＤを買ったけどエピソード１はレンタル落ちで処分されてたビデオで済ませちゃいましたｗ　しかも今ではビデオデッキが壊れてて観れないときてる。結局２回ぐらいしか観なかったな。

ちなみにエピソード４～６はレーザーｗｗ　ＤＶＤ版はエピソード６の最後でヴェイダー卿がヘイデンに差し替えられてて許せん！

さて、本題のダース・モールですがこの人（？）もいまいち好きになれん。中の人は棒術の達人でしたっけ？　なんてーか、モールの殺陣も煩いｗ

この辺は好みだと思いますが時代劇で育った私としては間が欲しいなと。ライトセーバーをブンブン振り回すのは軽いなぁと思うんですね。セイバー戦で好きなのはヴェイダー卿とベンね。エピソード６、ルークの駄々っ子剣術も捨てがたいｗ

あとね見た目？　顔が赤と黒ってのが「私はシスです。」と言っているようで奥ゆかしさがない。直接的な表現は嫌いなんだよ～。そうだなぁ～、なかなかセイバーを起動させなくて最後、ついに起動させるとブレードが赤いとか。そんなのが燃え。

ヴェイダー卿と比べるのは酷かもしれませんが「今度のシス出るってよ」と期待に鼻膨らませていたのでなおさらだったんですね。

前置きが長くなりましたが、ベーシック・フィギュアからダース・モールです。あれやこれや言っててなんで？　と思われるかもしれませんが、ばんさんのレビューを見て「かっこえぇ～♪　」と。んで欲しくなったとｗ

ばんさんのレビューはばんさんのブログ内の検索窓に「ダース・モール」と打ち込んで記事を検索してください。リンク貼ろうとしたんですけど出来なくて。ばんさんの本格的レビューをお楽しみください。

ここでは皇帝から取ってきたローブを着せてます。映画の中でも「こうであったなら～　」と私の理想を形にしてみました。これをみてあの人？を思い出す人もいるだろう…

「呼んだ？　」

＼　呼んでません、呼んでません（汗　／

ちかいけどｗ

活躍想像図。

ブンブン。ブン。

ローブを脱ぐとこんな感じ。上半身にも模様が！　刺青なのか生まれながらの模様なのかわかりませんが殺（ヤル）気満々な感じがしますね。ところで下半身はどうなっているのだろう…

これは別のベーシック・フィギュアのダース・モールで映画の中で着ていたローブを軟質素材で再現したものです。

ローブを脱がすというか取ると映画での衣装を着ているダース・モールです。

ちょっと黒い部分が多くて地味な感じがします。ヴェイダー卿のまるでゴ○ブリを思わせるヘルメット＆マスクの光沢と違って地味な印象はぬぐえません。地味というか華が無いな、私的に。

サイズ比較。だけじゃなくて色々比較しちゃう。それぞれの違いに感じ入るだろう…

一応ミクロマン系ブログなのでミクロマンから刺青（というよりタトゥーと言うべきか？）仲間ということでアクロファントム。

夢の共演！　でもないかｗ

さて、次は誰でしょう？