島本先生の「アオイホノオ」を読んでますと映像に対していろいろ必死だったことを思い出します。 友人は当時高価なVHSソフト、カリオストロの城を持っており、毎晩寝る前に観ているとか言っててうらやましいなぁと思っていて、私も気にいった作品を自室で思…
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