エアブラシ(タカラ・ミクロタッチ)
今回は模型道具の三種の神器のひとつ、エアブラシです。
とはいっても常時使用しているものではないのですが、タカラトミーの誕生記念なのでタカラ繋がりということで紹介します。
F15イーグルとミクロタッチが一緒に写ったパッケージで、おもちゃ屋のショウケースの上段で、輝きを放っていた憧れの品でした。(いつ買ったか?どの模型を塗るために買ったのか忘れてしまいました)
確かタカラではなく、レベルのブランドで販売していたように思います。
エアブラシ本体はノズル径0.5ミリの吸い上げ式の簡易的なもので、エア・ソースにはホースを介してフロンガスを使用します。もともとグンゼ産業(現クレオス)のボトルサイズ用のため、背の低い現在のクレオスのボトルでは吸い上げ用パイプを短くしなければなりません。
ノズル径が大きいので、大面積を単色に塗る場合に重宝します。粒状感が目立つので小物やグラデーション塗装には不向きです。
混合色を吹けて、缶スプレーよりも安くなるだろうと思い購入したのですが、思いのほか洗浄にシンナーやフロン缶を多く使うため、模型での使用を諦め、主に水彩絵の具でイラストの着色に使用していました。
模型では鋳造肌の再現に溶きパテなどを吹いたりしていましたが、最近は戦車等作らなくなったので殆ど使用していません。模型での本格使用はマクロスのバルキリーが最初だったかな?
全く参考になりませんが、こんなのもあったということで。
とはいっても常時使用しているものではないのですが、タカラトミーの誕生記念なのでタカラ繋がりということで紹介します。
F15イーグルとミクロタッチが一緒に写ったパッケージで、おもちゃ屋のショウケースの上段で、輝きを放っていた憧れの品でした。(いつ買ったか?どの模型を塗るために買ったのか忘れてしまいました)
確かタカラではなく、レベルのブランドで販売していたように思います。
エアブラシ本体はノズル径0.5ミリの吸い上げ式の簡易的なもので、エア・ソースにはホースを介してフロンガスを使用します。もともとグンゼ産業(現クレオス)のボトルサイズ用のため、背の低い現在のクレオスのボトルでは吸い上げ用パイプを短くしなければなりません。
ノズル径が大きいので、大面積を単色に塗る場合に重宝します。粒状感が目立つので小物やグラデーション塗装には不向きです。
混合色を吹けて、缶スプレーよりも安くなるだろうと思い購入したのですが、思いのほか洗浄にシンナーやフロン缶を多く使うため、模型での使用を諦め、主に水彩絵の具でイラストの着色に使用していました。
模型では鋳造肌の再現に溶きパテなどを吹いたりしていましたが、最近は戦車等作らなくなったので殆ど使用していません。模型での本格使用はマクロスのバルキリーが最初だったかな?
全く参考になりませんが、こんなのもあったということで。